山で生きることだけ決めた

それ以外はとことんブレます

ITJ逆走記 改め 修善寺さんぽ

今週のお題「梅雨の風景」
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兄「これが修善寺だ!自然を感じるだろ~!なぁ!?」
僕「半端ねぇ。修善寺住みたくなったぞ!」
 
 
 快晴の昨日、僕は職場に行く兄に便乗して、伊豆トレイルジャーニー(ITJ)のゴール地点に送ってもらったのでした。
 
稜線から駿河湾と伊豆の山々を見下ろし、約70kmを歩ききり、松崎で海に飛び込もう・・・。
そして伊豆トレイルジャーニー逆走記を書き上げるんだ。
 
と昨日までは思っていました。
 
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寄り道しつつも軽快に歩いた初日。

お世辞にも小さいとは言えない無い動物が、何度もツェルトの紐に引っかかる夜。

ラジオは非情にも向こう3日間の悪天候を告げたのであった。

 

 
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翌日。霧に覆われたトレイル。さえずる野鳥。
右からも左からも鹿!鹿!鹿!
脳内ではライオンキングのテーマソングが。
 
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期待に反して広大な大自然は姿を見せてくれません。
そして強まる風、小雨。再び確認する天気予報。
そうだ。季節は梅雨である。
 
こんなとき、繰り広げる自問自答・・・
「雨だろうが、嵐だろうが、歩ききることに意味があるだろ?」
「ゴール予定日までずっと雨なんて、なにが楽しいの?」
「途中でやめるなんて男らしくない」
「よく考えろ、お前は沼津に実家がある。いつでも来れるぞ」
みなさんは登山しているときに雨が降ると、こんな問いが浮かぶことはありませんか?
僕は常に悩んでしまいます。
過去には台風の中歩き続けたこともありますし、逆に小雨で早々に下山したこともあります。
 
僕のいまのところの判断基準は
①安全が確保できるか(登山で絶対に安全なんて状況はないですが)
②楽しいかどうか
③自分の目的に合っているかどうか
 
雨の中、修行のような雰囲気で歩き続けるのもちょっと楽しめちゃうかもしれないので、今回の決定打は③。
この天気では駿河湾と伊豆の山々は見られそうもありません。
結果、僕は家でブログを書きつつ、次の山の計画を練っています。
 
「稜線から駿河湾と伊豆の山々を見下ろし、約70kmを歩ききり、松崎で海に飛び込む」
のは次回の楽しみにとっておくことにしました。
いつかITJ逆走記を書いてやるぞ・・・。
 
とはいえ修善寺は半端なく良いところだったので、
修善寺さんぽと称して写真を挙げさせていただきます。
山歩きをしない方にもお勧めの地域です。
 
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 においからして、おそらくクワガタ採れます。オオスズメバチ怖い。

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20年も近くに住んでいたのに、伊豆箱根鉄道に初めて乗りました。

 

伊豆トレイルジャーニー、またリベンジします。