山で生きることだけ決めた

それ以外はとことんブレます

落ち込む自分を論破して陽気な引きこもりになった。

台風が3つも発生しているらしい。梅雨は一向に明けそうもない。朝から憂鬱な気分になった。こんな時こそ前向きになれるテクニックがほしい

色々とやってみた結果、ここに陽気な引きこもりが誕生した。

今後の自分のためにもその流れを書いておこうと思う。

①登山のことを一旦忘れようとした

そんな器用なことはできず、何もしない自分に更に落ち込んだ。

②天気に関係なく山に登ろうとした

経験値が低い上にソロなのだから、悪天候で山に登るのはまずい。台風の剱岳に登り、テントを飛ばされて死ぬほど後悔したのを忘れてしまったのだろうか。

なんだか更に落ち込んできた。

早々に次の作戦を練ることにしよう。


③落ち込む自分を論破することにした

失敗した場合に奈落の底に落ちそうだが、もはやこの方法しか道は無いと思われる。

落ち込む自分を論破して、心の底から陽気になってやる!

他人を説き伏せるわけではないのだから簡単なはず。



30分ほど冷めた心で考えていると、

落ち込むことすら傲慢なのではないか?

という疑問が湧いてきた。

会社を辞めたからといって、技術が向上している訳ではないのだから、悪天候の登山は無謀でしかない。

そもそも梅雨に計画している時点で予定が延期になることは想定済みだったはず。

何でも自力で解決できる気になって悩むなんて傲慢である。調子に乗っているとしか言いようがない。

どうしようもないことに悩むのはよくあることだが、それでは前に進めない。

ならば今できることをやるべきだ。

ぐだぐだと1時間ほど考えて、当たり前の答えが出た。

登山の計画を再び練る、トレーニングをする。読書をする、映画を見る。とことん寝る。

部屋の中でもやれることは沢山ある。

ようやく自分を論破した。

陽気な引きこもりの誕生である。


面倒なことに、この段階を踏まないと自分は次に進めないらしい。

半端な納得感で進もうとするのが一番危険であることは、今までの23年間で実証済みである。

やるべきことが分かっているのに何故か行動できない。

という負のネクストステージに突入するのが一番怖い。身動きが取れなくなる。

 そのためには徹底的に自分を論破して、納得して先に進む。とにかくその作業繰り返しかない。


他の打開策があったら是非教えてほしい。


とはいえ、今の自分はすでに陽気な引きこもりである。前向きな気持ちで梅雨を過ごすことができそうだ。


今週のお題「夏支度」